原付バイクに乗るとき、必ず必要になるのが自賠責保険です。
でも、はじめて原付に乗る人や高校生の方だと、
「どこで入るの?」「難しそう…」と感じることも多いと思います。
実は、原付の自賠責保険はコンビニでも手続きできます。
セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなど、
いつも使っているお店で加入や更新ができるので、特別な知識は必要ありません。
この記事では、
「原付に初めて乗る人でも迷わないこと」を一番大切にして、
コンビニでの自賠責保険の入り方や更新方法を、順番に解説します。
この記事を読むと分かること
- 原付の自賠責保険がコンビニで入れる理由
- セブン・ローソン・ファミマでの基本的な手続きの違い
- 原付自賠責のかんたんな入り方
- 更新を忘れてしまったときの対処法
先に流れを知っておけば、
「期限が切れていた」「どうすればいいか分からない」
といった失敗を防ぐことができます。
原付にこれから乗る人も、
はじめて更新する人も、
安心して読み進めてください。
原付バイクの自賠責保険はコンビニで加入・更新できる?

原付バイクに乗るなら、自賠責保険への加入は必須です。
これは法律で決められているもので、加入していないと原付に乗ることはできません。
ただ、原付に初めて乗る人や高校生の場合、
「どこで入るの?」
「手続きって難しい?」
と不安に感じることも多いです。
結論、原付の自賠責保険はコンビニでも加入・更新できます
身近なお店で手続きできるため、特別な知識がなくても対応しやすいのが特徴です。
ここでは、自賠責保険の基本から、
なぜコンビニで手続きできるのか、
他の加入方法との違いまでを順番に解説します。
原付バイクの自賠責保険とは何か
自賠責保険は、事故の相手を救済するための保険です。
原付・バイク・車など、すべての車両に加入が義務付けられています。
この保険は、自分のケガやバイクの修理代を補償するものではありません。
あくまで、事故で相手にケガをさせてしまった場合などに使われます。
自賠責保険に入っていないと公道を走れません
無保険で走行すると、罰則の対象になるため注意が必要です。
→ 参考:国土交通省運輸局の公式ページ
原付に乗る前や、更新時期が近づいたときには、
必ず加入状況を確認することが大切です。
また、原付に乗り出す前には、
自賠責とあわせて任意保険も検討するのが一般的です。
事故の補償を考えると、自賠責だけでは足りないケースもあります。
原付の自賠責はコンビニで加入できる理由
原付の自賠責保険は、
保険会社とコンビニが提携することで、店頭でも手続きできる仕組みになっています。
そのため、
バイク屋や保険代理店に行かなくても、
コンビニの端末を使って申し込みが可能です。
「いつものお店」で手続きできるのが大きなメリットです。
営業時間を気にせず、空いた時間に対応できます。
特に、
学校やアルバイトで忙しい人にとって、
コンビニ加入は使いやすい方法といえます。
125cc・250ccでも基本の仕組みは同じ?
自賠責保険の基本的な仕組みは、
原付・125cc・250ccでも共通です。
加入方法や流れ自体はほとんど変わらず、
コンビニで手続きできる点も同じです。
ただし、排気量によって
・保険料
・ナンバー区分
が異なります。
コンビニ加入とバイク屋加入の違い
自賠責保険は、
コンビニ以外にもバイク屋や保険代理店で加入できます。
それぞれの違いは、次のとおりです。
加入方法の違い
- コンビニ:
→ 手軽・待ち時間が少ない - バイク屋:
→ 車両購入と同時に手続きできる
「自賠責だけ入りたい」ならコンビニが便利です。
一方、バイク購入と同時であれば、
バイク屋でまとめて済ませるのも選択肢になります。
原付の自賠責はどこで入るのが一番ラクか
「とにかく簡単に済ませたい」という人には、
コンビニでの加入・更新がオススメです。
特に、
・初めて自賠責に入る人
・更新時期が近い人
はコンビニ加入がお手軽です。
必要なものを事前に確認しておけば、
短時間で手続きが完了します。
ローソン・ファミマ・セブンで原付自賠責はどう違う?

原付の自賠責保険は、複数のコンビニで手続きできます。
ただし、どのコンビニでもまったく同じというわけではありません。
特に初心者や高校生の場合、
「どのコンビニに行けばいいのか」
「店員さんに何を聞かれるのか」
が分からず不安になりやすいポイントです。
ここでは、ローソン・ファミマ・セブンイレブンそれぞれの特徴と、
実際に使うときの注意点を分かりやすく整理します。
ローソンで原付自賠責に加入する方法
ローソンでは、原付の自賠責保険に
①店内の端末(Loppi)から直接申し込む方法と、
②事前にWEBで申し込む方法のどちらにも対応しています。
店頭で直接申し込む場合は、
Loppiの画面案内に沿って、原付のナンバープレート番号や
契約期間などを入力し、申込券を発行します。
申込券をレジに持って行き、
保険料を支払えば手続きは完了です。
事前のWEB申し込みを行わなくても、その場で手続きできます。
また、事前にWEBで申し込みを行った場合は、
発行された受付番号をLoppiに入力することで、
店舗での操作を簡略化することも可能です。
初めて原付の自賠責に加入する場合でも、
Loppiから直接申し込む方法で問題ありません。
操作に迷った場合は、
「原付の自賠責に入りたい」と店員さんに伝えて大丈夫です。
ファミマで原付自賠責に加入する手順
- 店内の端末(Loppi)から直接申し込む
または事前にWEBで申し込みを行う - Loppiで申込券を発行する
- 申込券をレジに持って行き、保険料を支払う
- ステッカー(保険標章)と証明書を受け取る
ファミマで原付自賠責に加入する方法
ファミリーマートで原付の自賠責保険に加入・更新する場合は、
事前にWEBで申し込みを行う必要があります。
店頭の端末だけで、その場で申し込むことはできない点に注意が必要です。
まず、スマホやパソコンから公式の申込みページにアクセスし、
原付のナンバープレート番号や契約期間などを入力して
事前申し込みを行います。
申し込みが完了すると、
受付番号やバーコードが発行されます。
これをスマホに保存するか、印刷して持参します。
その後、ファミリーマートの店内にあるマルチコピー機で
受付番号やバーコードを使って申込券を発行し、
レジで保険料を支払う流れになります。
事前申し込みさえ済ませておけば、
店舗での操作自体は難しくありません。
操作に迷った場合は、
「原付の自賠責に入りたい」と店員さんに伝えて問題ありません。
ファミマで原付自賠責に加入する手順
- スマホまたはパソコンで公式ページから事前WEB申し込み
- 申込み完了後、受付番号またはバーコードを受け取る
- ファミマ店内のマルチコピー機で申込券を発行
- 申込券をレジに持って行き、保険料を支払う
- ステッカー(保険標章)と証明書を受け取る
セブンイレブンで原付自賠責に加入できる?
セブンイレブンでは、原付の自賠責保険に
①店頭の端末を使って申し込む方法と、
②事前にWEBで申し込む方法の両方に対応しています。
店頭で手続きする場合は、
マルチコピー機の画面案内に沿って、
原付のナンバープレート番号や契約期間などを入力し、
レジで保険料を支払う流れになります。
一方、事前にWEBで申し込みを行った場合は、
申込み内容をもとにレジで支払いを行うため、
マルチコピー機を操作する必要はありません。
初めての場合は、
店頭の端末から直接申し込む方法でも問題ありません。
操作に迷った場合は、
「原付の自賠責に入りたい」と店員さんに伝えて大丈夫です。
セブンで原付自賠責に加入する手順
- 店頭の端末から直接申し込む
または事前にWEBで申し込みを行う - 店頭申込みの場合はマルチコピー機で手続きを進める
- WEB申込みの場合は端末操作なしでレジへ
- レジで保険料を支払う
- ステッカー(保険標章)と証明書を受け取る
コンビニごとの対応範囲と注意点
コンビニでの自賠責加入は手軽ですが、
すべてのケースで同じようにスムーズに進むとは限りません。
基本的な加入・更新は、
ローソン・ファミリーマート・セブンイレブンのいずれでも対応可能です。
ただし、店舗や端末の状況によっては、
操作に時間がかかることがあります。
コンビニ加入の注意点
- 店舗や端末の状況で対応できない場合がある
- その場で分からないことを細かく相談しにくい
そのため、
どのコンビニが良い・悪いというよりも、
自分が操作しやすそうな店舗を選ぶことが大切です。
普段から利用していて慣れているコンビニであれば、
ローソン・ファミマ・セブンのどれを選んでも、
大きな差なく手続きを進めることができます。
結局どのコンビニを使うのが正解か
原付の自賠責保険は、
ローソン・ファミリーマート・セブンイレブンのいずれでも加入・更新が可能です。
そのため、「このコンビニでなければダメ」という正解はありません。
大切なのは、
自分が落ち着いて操作できるかどうかです。
普段から利用していて、端末の場所や雰囲気に慣れている店舗であれば、
手続きもスムーズに進めやすくなります。
初めてコンビニで自賠責の手続きをする場合は、
混雑しにくい時間帯を選ぶことや、
事前に必要な情報を確認しておくことも重要です。
どのコンビニを選んでも、
基本の流れは同じなので、
「行きやすい」「使い慣れている」店舗を選ぶのが一番の正解といえます。
【補足】ミニストップなど他のコンビニについて
ローソン・ファミリーマート・セブンイレブン以外にも、
ミニストップでは原付の自賠責保険に対応している店舗があります。
ミニストップの場合は、
ローソンと同じ端末(Loppi)を使って申し込みを行い、
レジで支払う流れになります。
ただし、
すべてのコンビニチェーンが自賠責保険に対応しているわけではありません。
デイリーヤマザキやポプラなど、一部の店舗では取り扱いがない場合もあります。
近くに対応しているコンビニがある場合は、
そちらを利用するのも一つの選択肢です。
原付自賠責保険の入り方と更新手続きの流れ

ここからは、原付の自賠責保険を
実際にどうやって入るのか、どう更新するのかを具体的に解説します。
初めての人や高校生でも、
「何からやればいいか」が分かるように、流れを整理しています。
事前に全体像を知っておくことで、
コンビニで慌てずに手続きできるようになります。
原付自賠責の基本的な入り方(新規加入)
原付の自賠責保険は、
コンビニやバイク屋で新規加入できます。
コンビニで加入する場合の流れは、
端末で申し込み → レジで支払い
というシンプルな手順です。
その場で申し込みと支払いが完結するため、
特別な知識は必要ありません。
注意
原付のナンバー番号など、
車両情報は正確に入力する必要があります。
自賠責の契約期間と料金の考え方
自賠責保険は、
1年・2年など複数の契約期間から選べます。
一般的には、
長期間で契約した方が1年あたりの料金は安くなる仕組みです。
ただし、
原付をどれくらい乗る予定かによって、
無理のない期間を選ぶことが大切です。
迷った場合は、
1年契約を選ぶ人が多いです。
原付自賠責の更新手続きの流れ
自賠責保険には有効期限があります。
期限が切れる前に、更新手続きを行う必要があります。
更新の流れも、
新規加入とほぼ同じです。
コンビニ端末で申し込み、レジで支払います。
更新でも新規と同じ手続きになる
と考えておくと分かりやすいです。
期限が近づいたら、
早めに準備しておくと安心です。
更新を忘れた場合はどうなる?
自賠責保険の更新を忘れてしまうと、
その原付は公道を走れません。
無保険で走行すると罰則の対象になります
知らずに乗ってしまうと、
大きなトラブルにつながる可能性があります。
期限が切れていないか、
ステッカーや証明書で定期的に確認することが重要です。
しばらく原付に乗っていない場合、
更新を機に「今後どうするか」を考える人もいます。
乗る予定がないなら、
今のうちに原付の状態や価値を確認しておくのも一つの選択です。
期限切れでもコンビニで加入できるケース
自賠責の期限が切れてしまっても、
多くの場合はコンビニで再加入できます。
ただし、
期限切れの状態では、
原付に乗ってはいけません。
再加入の手続きを済ませ、
有効になってから走行する必要があります。
「切れていたかも」と気づいた時点で、
すぐに手続きを行うことが大切です。
原付自賠責をコンビニで加入する際の注意点

コンビニでの自賠責加入は手軽ですが、
いくつか事前に知っておかないと失敗しやすいポイントがあります。
特に初心者や高校生の場合、
「入力ミス」「思い込み」によるトラブルが起きがちです。
ここでは、コンビニ加入でよくつまずく点を中心に、
安心して手続きするための注意点を整理します。
ナンバー区分と車両情報の確認ポイント
コンビニで自賠責に加入する際は、
原付のナンバー情報を正しく入力する必要があります。
ナンバープレートの番号や、
原付かどうかの区分を間違えると、
手続きが正しく完了しません。
ナンバーの入力は間違えない様に手続きしましょう。
記憶だけで進めると、
数字やひらがなを間違えるケースがあります。
手続き前に、
ナンバープレートの写真を撮っておくと安心です。
名義・住所が違う場合の対応
自賠責保険は、
原付の所有者情報をもとに契約します。
引っ越し後で住所が変わっていたり、
名義が家族のままになっている場合、
入力内容に迷うことがあります。
名義と実際の使用者が違っても加入自体は可能ですが、
情報は正確に入力することが大切です。
不安な場合は、
保険会社の案内や公式情報を確認してから進めましょう。
即日乗れる?ステッカーと証明書の扱い
コンビニで自賠責に加入すると、
手続き完了後に証明書が発行されます。
この証明書が有効になれば、
その日から原付に乗ることができます。
ただし、
ステッカーの貼り替えを忘れやすい点には注意が必要です。
注意
ステッカーはナンバープレートに貼る必要があります。
貼り忘れると、加入していても確認されにくくなります。
原付以外(125cc・250cc)で異なる点
125ccや250ccバイクでも、
自賠責保険の基本的な仕組みは同じです。
ただし、
排気量によって保険料やナンバー区分が異なります。
原付と同じ感覚で入力すると間違えやすいため、
排気量の区分は特に注意が必要です。
この記事では原付を中心に解説していますが、
他の排気量でも考え方は参考になります。
よくある勘違いと失敗例
コンビニ加入で多い失敗には、
いくつか共通点があります。
よくある失敗
- 期限が切れているのに乗ってしまう
- ナンバー情報を間違える
- ステッカーを貼り替えない
事前に流れを知っておけば防げるミスばかりです。
落ち着いて手続きすれば、
コンビニ加入は決して難しいものではありません。
まとめ

原付バイクの自賠責保険は、
ローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニで
加入・更新することができます。
手続きの基本的な流れはどのコンビニでも共通で、
店内の端末で申し込みを行い、レジで支払う形になります。
特別な知識がなくても、画面の案内に沿って進めれば問題ありません。
ただし、コンビニでの手続きは、
その場で細かく相談しながら進めることは難しいため、
事前に必要な情報を確認しておくことが大切です。
どのコンビニを使うか迷った場合は、
普段から利用していて落ち着いて操作できる店舗を選ぶのが一番のポイントです。
近くて行きやすいコンビニを選んでも、手続き自体に大きな差はありません。
最後に、更新時期は定期的に確認しておきましょう。

